になった産業革命のころから顕著に現れてきました。20世紀の後半に至り
「このままでは地球は人間が住む事のできない星になってしまうかも知れない」
という深刻な所まで、環境の汚染が進んでしまいました。この環境の問題の
解決のため、世界の各国が頭を悩ませています。どの国も、環境を破壊する
ような行為をすぐにやめる事ができれば環境の問題は解決するのですが、
しかしそれをやめたら、どの国も大きな収入源を失ってしまいます。
そこで京都議定書のように、世界各国が少しずつ環境破壊をやめるような
取り決めもなされるようになりました。この環境の問題は、誰かが解決し
てくれる問題ではなく、自分たち一人一人が、毎日ちょっとだけでも
環境のことを思いやる事で解決できることもあるのです。とこで
そもそも環境の問題とは、一体どのようなものを言うのでしょうか?
環境の問題とは、人間が産業のために自然に手を加えて生態系を破壊する事
によって、逆に人間が生きていけないような環境をつくってしまう事です。
環境の問題の例としては、フロンガスなどによるオゾン層破壊、二酸化
炭素やどのガスによる地球温暖化や異常気象、大気汚染や水質汚濁、や農薬
の使用による土壌汚染、木材となる樹木の乱伐による砂漠化、工場などの
排煙や自動車の排気ガスなどによる大気汚染、工業排水や都市の下水による
水質の汚濁など環境の問題は、今や工業化とは無縁の人々に対しても影響を
与えている、世界的な問題なのです。
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