2009年04月19日

ニートとフリーター

ニートと言うのとフリーターという言葉はニュースや新聞に
セットで出てくる事が多いように私は思います。ニートと
フリーターは同じものなのでしょうか?フリーターとはニート
と考えても良いものなのでしょうか。たぶんニートとフリーター
についてよく知らない方はニートとフリーターは同じ事と思って
しまうかも知れませんね。でも、ニートとフリーターの間には
明確な違いがあるのです。フリーターとは定職についてはいま
せんが、気ままにアルバイトをしながら生活している人の事を
言います。でも、ニートは定職にもつがず、アルバイトもせず、
しかも学生でもない人の事を言いますから、ニートとフリーター
には違いがある事がわかるでしょう。ニートとフリーターの
違いはわかりやすく言うと、労働というものに参加しているか、
していないかという事のようです。でも、ニートとフリーターの
境界線を明確に事は難しいと言われているようです。
というのも、フリーターになろうと考えていて、今は無職の人
などはニートとフリーターどちらの部類に入るのだろうか?と言う
疑問がたぶんわいてくるからです。今そのような状況にいる人は、
労働する意思がある自分はニートとフリーターどちらかと言われたら、
フリーターだと答えるかも知れません。でも、人によっては
現在労働していないのだから、ニートとフリーターどちらかと
いうとニートの部類であるというかも知れません。ニートと
フリーターの違いには年齢層というものもあるような気が私は
します。フリーターをしている人の中には年長の方や主婦の方
もいると聞きます。ニートは比較的若者に多いように聞きます
から、ニートとフリーターの間には年齢層という違いもあるの
ではないかと思うようになりました。いずれにしてもニートと
フリーターの境界線を明確に引く事は難しいようです。
でも、ふたつに共通して言える事はニートとフリーターという
問題が社会で大きく取り上げられている事だという事なのです。
では、はたしてニートとフリーターがそこまで問題として取り
上げられるのはなぜなのでしょうか?。ニートとフリーターと
一つにくくられるという事は、何か共通した問題点があるの
でしょうか?
posted by 社会問題 at 07:07| 雇用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月07日

転職の問題

転職の問題は多くあります。そもそも転職を考える時は、今の
職場に何らかの不満があるからだと思います。今の職場に不満
を感じないのであれば、そこまで転職を考える事はないはずです。
転職をするには思った以上にパワーを使います。多くの転職者
たちは現状の不満を力に変えて転職という行動を起こします。
転職の問題は、転職を決断した時から始まります。例えば、転職
の理由が給料だとします。自分の働き度合いに見合った給料を
もらえていない事に日頃からストレスを貯めていたとします。
自分のスキルにも自信があったので、転職を機会に自分のス
キルを評価してもらおうと思っています。現在はネットでの求人の
サイトというとても便利な転職ツールがあります。この転職の
サイトに登録をして、自分が興味がある業種、自分
のスキルを生かせる業種を中心に転職先の候補を探します。
転職の問題まずここで発生します。自分がいったいどういった
業種が合うのか分からないのです。技術職などのスキルが明確な
人であれば別ですが、営業や事務職などをしてきた人は、ここで
躓いてしまいます。営業はやりたいけど、でも自分の営業が
他の会社でやっていけるのか?いまの自分のスキル違う
会社でも本当にやっていけるのかなどの問題が出てきます。

タグ:転職
posted by 社会問題 at 19:49| 就職問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月05日

働けない人の増加の原因

働けない人が増加し続ける原因として挙げられているものには
実務経験者の優先採用、就職氷河期の影響、新卒者限定採用
などがあります。まず就職氷河期の影響はバブルの崩壊の影響に
よって1993年頃からおよそ10年、有効求人倍率が1.0を
切る状況が続きました。その影響で就職できずフリーターなど
いわゆるニートと呼ばれる人たちが30歳を過ぎる年齢になり、
アルバイトとして採用されることも近年は難しくなってきています。
こういった状況がますます働けない人を増加させる大きな原因
となっているかも知れません。次には新卒者限定採用、団塊の
世代の大量退職を見越して、06年頃から求人数を増加さ
せる企業が現れていますが、そのほとんどは新卒者のみを対象
としたものであり、働けない人の減少には繋がりませんでした。
そして、実務経験者優先採用ですが会社が中途採用を行なう
場合は、即戦力となる実務経験者を求める場合が多く、就業の
経験のない働けない人は採用されにくいという現実があるようです。
posted by 社会問題 at 23:07| 雇用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月22日

増え続けるニートの問題

ニートと言われる人たちが増えてきている原因としては就職の氷河期の
影響や新卒者の限定採用、実務経験者の優先採用などが考えられます。
その中の就職の氷河期は影響バブルの崩壊の影響によって大体93年の
頃からおよそ10年、有効求人倍率が1.0を切ってしまうという状況が
続きました。その影響で就職できずにフリーターなどになった人が
30歳を過ぎる年齢になり、アルバイトとして採用される事も難しく
なってきています。こういった状況がニートと呼ばれる人たちを増加
させる大きな原因となっていると考えられています。そして新卒者の
限定採用とは団塊世代の大量退職を見越して、2006年の頃から
求人数を増加させる企業が現れていますが、でもそのほとんどは新卒者
のみを対象としたものであるため、ニート減少にはなりませんでした。
また実務経験者の優先採用については会社が中途採用を行なう場合は、
会社の即戦力となる実務の経験者を求める場合が多いため、就業経験の
ないニートは採用されにくいという現実があるようです。また若者が
ニートになる原因としてはいわゆる社会的な背景だけが原因ではなく、
若者の心理状態ともとても密接に関係していると言われています。
その原因の中でよく指摘されるのが、若者の中には親から独立しようと
する意欲が乏しくなってきている人も多いようです。自分が仕事をし
なくても親が養ってくれるという心理的な背景にあると考えられてい
ます。また、テレビゲームなどの一人遊びの機会が大きく増えた事、
または親の過保護などの影響により、他人とのコミュニケーションの
能力が十分に育たなかったというのも、引きこもり型のニートになる
原因の一つのようです。この他には、知識能力に自信が持てないとか
職業に対する知識が乏しい、仕事に対する忍耐力がないといった事も
若者がニートになってしまう原因のようです。
タグ:ニート問題
posted by 社会問題 at 00:14| 雇用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月17日

離婚という問題

近年では熟年離婚などという言葉もあり。離婚したいと考えている
人たちが意外に多い事には驚きます。例えば夫に家事や育児を押し
付けられ、離婚したいと思い続けてきた妻が、夫の定年退職を期に
離婚を切り出すということもあるようです。なぜそのようなことを
するのか?実は以前までだと年金を夫婦で分割する事ができなかっ
たのですが、法律改正でできるようになりました。離婚したいと考
えている人には、何らかの原因があるはずです。その原因がどこに
あったのかを離婚したいと言われた本人は気づかない事が多いよう
です。特に夫の場合は、毎日夜遅くまで一生懸命働いてきたのに、
何で離婚したいなんて言われてしまうのか?と本当に寝耳に水とい
った状態になります。離婚したいと言い出す前には、何らかの切っ
掛けがあったはずです。しかもそれは長い夫婦生活の間で溜め込ま
れてしまっている物です。そのため離婚したいと言い出した相手を
説得しそして納得させるのはとても困難な話です。離婚したいと言
われて、言われた方が感情的になって、まともな話し合いもできず
に離婚してしまうといったケースも多いようです。特に妻に離婚し
たいと言われてしまった夫は、つい感情的になってしまう事が多い
ようです。大事なのは、まずは夫婦で話し合う事だと思います。離
婚したいと考えてしまう夫婦間の問題としては、金銭問題があると
思います。夫ないし妻がお金に関してルーズだったり、逆にもの凄
くケチだったりする事で、金銭感覚の不一致が生まれます。これが
離婚問題に発展する場合があります。金銭感覚というのは、自分で
はあまり意識しないものです。でもお金の浪費の癖がある人は、い
ずれ離婚したいと言われる可能性が高いようです。仕事もしていな
いのに浪費癖がある人はもちろん話になりませんが、仕事をしても
お金がギャンブルや遊びで消えてしまっていては、やはり離婚は決
定的ではないでしょうか?離婚したいと考える前に、金銭問題は夫
婦できちんと話し合うことが大切です。家族として一緒に生活をし
ていく以上、やはり金銭管理はきちんとしなくてはいけません。
子供がいるのであればなおさらだと思います。
タグ:離婚
posted by 社会問題 at 08:54| 家庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月14日

人的な要因による自然災害

自然が人間の社会にもたらす災害の事を自然災害といいます。そもそも
自然というのは、常に変動し一定の状態にあるわけではないのですが
その変動が予測以上に超えたり、例え予測はできたとしても人間社会の
対処能力を超えている場合、人間社会に大きな不利益をもたらす事に
なります。その自然の変動による結果にもたらされる事を災害といいます。
災害には、自然による災害の他には人災もあります。自然の災害は、人間
の社会に対する不利益の原因が自然現象にある場合のものであり、人間の
社会にその原因がある場合が人災です。例えば大雨が降って山の地滑りが
起きて、家屋の倒壊や死傷者が出たといった災害の場合は、これは大雨が
原因ですから自然災害といえるでしょう。でも、その地域の無茶な開発
を人間がなさなければこうはならなかったとすれば、ある意味人災といえ
るかも知れません。かつて人間は、自然が猛威を振るう時、その災害を
避けることはできない存在でした。しかし文明を発展させ、自然災害を
防ぐばかりではなく、自然を開発や利用する事で大いなる利益を生んで
きました。そのため現代においては、人間社会がなしてきた自然開発の
シワ寄せとして、自然の環境に歪が生じたための人的な要因の災害という
のは決して無視できないと思います。
タグ:自然災害
posted by 社会問題 at 08:37| 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月13日

通勤による災害

労働者が通勤により被ったいわゆる通勤災害とは、負傷や疾病そして障害
または死亡の事をいいます。通勤災害に該当すると労災保険が適用されて
当該労働者もしくは遺族に、必要な保険給付を受けることができます。
この通勤災害と認定されるには、労災保険法に定める通勤の要件を満たす
必要があります。まず第一に就業に関する移動であることが条件となります。
この就業に関する移動とは、住居と就業場所の往復であること。または、就業
の場所から他の就業の場所への移動である事。または、住居と就業の場所
との間の往復に先行し、又は後続する住居間の移動である事。これらの移動
でなおかつ、合理的な経路及び方法により移動を行っている必要があります。
尚、たとえこれらの要件を満たす移動であっても、その移動が業務の性質を
有する場合は、通勤災害ではなく業務災害の適用となります。
また移動の経路を逸脱し、又は移動を中断した場合には、逸脱又は中断の間
それとその後の移動は通勤にはならず、通勤災害の対象外になります。
しかし、通勤途中での、近くの公衆便所に行ったり、雑誌を購入したりする
ようなささいな行為の場合については、通勤と認められているようです。
タグ:通勤
posted by 社会問題 at 09:20| 雇用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月10日

ダイオキシンの問題

環境ホルモンの話題の時、よく名前が挙がる化学物質の一つにダイオ
キシンというのがあります。このダイオキシンとは、ポリ塩化ジベン
ゾパラダイオキシンおよび、ポリ塩化ジベンゾフランの総称であり、
毒性物質と言われています。ダイオキシンでの被害の代表例は、何と
いってもご存知かも知れませんがベトナム戦争でアメリカ軍が使用し
た枯葉剤の被害ではないでしょうか?この時に使われた枯葉剤には
ダイオキシンが含まれており、撒かれた地域の環境を著しく汚染して、
その地域の住人や作戦にかかわったアメリカ兵の健康にも非常に深刻
なダメージを与えたようです。ダイオキシンの発ガン性や催奇形性は
すさまじく、この出来事によって、ダイオキシンの環境問題や人体へ
の害が世界に広く知られました。枯葉剤によるシャムの双生児などの
奇形児は、たぶんテレビなどでもご覧になった人も多いと思います。
ダイオキシンの害は現在でも続いており、世界の各地で深刻な環境問題
や健康への被害を引き起こし続けています。このダイオキシンは、塩素
を含む物質が不完全燃焼した時に発生する物質で、本来は意図的に
作られる物質ではありません。農薬やPCBの生成過程や金属の精錬
また再生過程などで副産物として生まれるものです。ダイオキシンに
よる環境の汚染で、日本で特に問題になっている事例として、都市の
ゴミや産業廃棄物の焼却施設から発生する物があげられます。こうした
施設で、塩化ビニルや塩化ビニリデンといった、塩素を含むプラチック
類などの人工有機化合物が不完全燃焼した結果、ダイオキシンが発生
して環境を汚染するのです。ダイオキシンを廃棄物焼却施設から発生
させないために、現在では、施設の構造や焼却の条件などについての
ガイドラインが示されるなどの対策がされています。
posted by 社会問題 at 16:54| 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月09日

環境ホルモンの問題

ホルモンというのは、本来は内分泌腺から体の血液中に分泌されて
ごく微量で身体の生理機能に作用を及ぼす物質です。しかしが近年
は環境ホルモンといわれる物質の存在が取り上げられるようになり
ました。この環境ホルモンとは、人体に取り入れられると、人体で
生成されるホルモンと同様の働き、またはは逆にホルモンの作用を
阻害する働きをして、内分泌系を撹乱する可能性のある化学物質の
ことです。正式には外因性内分泌撹乱化学物質と呼ばれています。
環境ホルモンとして疑われている化学物質の代表例としては、
ダイオキシンを始めビスフェノールAやフタル酸エステルそして
ノニルフェニールなどがあります。しかしこれらは、あくまでも
内分泌系を撹乱する疑いがあるというだけであり、今の時点では、
人体に対して影響を裏付ける明確な実験の結果が出ているわけでは
ないようです。この他にも環境ホルモンと疑われている物質は数多
くありますが、それらも同様で疑いがあるという段階で人体に及ぼす
具体的な影響についても、まだはっきりした事は解明ていないよう
です。でも、環境ホルモンという言葉が一般的になってしまった
現在では、やはり環境ホルモンに対して不安を感じる人も多くなった
のではないでしょうか?環境ホルモンに対する明確な研究結果が
出ていない以上は、環境ホルモンについての具体的な対処がある訳で
はないのですが、どちらにしろ化学物質というのは人体にとっては
異物なのですから、できるだけ化学物質を体内に入れないように
する事は、利益はあっても害はないと思います。
posted by 社会問題 at 16:55| 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月08日

環境の問題について

環境の問題というのは、我々人間が河川や海そして空気などを汚すよう
になった産業革命のころから顕著に現れてきました。20世紀の後半に至り
「このままでは地球は人間が住む事のできない星になってしまうかも知れない」
という深刻な所まで、環境の汚染が進んでしまいました。この環境の問題の
解決のため、世界の各国が頭を悩ませています。どの国も、環境を破壊する
ような行為をすぐにやめる事ができれば環境の問題は解決するのですが、
しかしそれをやめたら、どの国も大きな収入源を失ってしまいます。
そこで京都議定書のように、世界各国が少しずつ環境破壊をやめるような
取り決めもなされるようになりました。この環境の問題は、誰かが解決し
てくれる問題ではなく、自分たち一人一人が、毎日ちょっとだけでも
環境のことを思いやる事で解決できることもあるのです。とこで
そもそも環境の問題とは、一体どのようなものを言うのでしょうか?
環境の問題とは、人間が産業のために自然に手を加えて生態系を破壊する事
によって、逆に人間が生きていけないような環境をつくってしまう事です。
環境の問題の例としては、フロンガスなどによるオゾン層破壊、二酸化
炭素やどのガスによる地球温暖化や異常気象、大気汚染や水質汚濁、や農薬
の使用による土壌汚染、木材となる樹木の乱伐による砂漠化、工場などの
排煙や自動車の排気ガスなどによる大気汚染、工業排水や都市の下水による
水質の汚濁など環境の問題は、今や工業化とは無縁の人々に対しても影響を
与えている、世界的な問題なのです。
posted by 社会問題 at 10:48| 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月05日

世界的な環境の問題

環境の問題もんだいとして環境の保護は、21世紀に生きてる私たちの
課されたとても大きな課題といえるのではないでしょうか?
環境の破壊は、我々人類が自然環境に手を加えて生活の糧を得て
いる以上は絶対に避けて通れない問題ですが、その破壊の度合いが
局所的で、自然に修復される程度の規模であった時代には、特に環境の
保護の必要はなかったでしょう。でも産業革命以降、人類が行う環境の
破壊が、自然の修復力より徐々に上回るようになり、20世紀の後半に
至っては、オゾン層の破壊やそれによる地球温暖化などの、全世界
的な問題にまで発展してしまいました。人類がこれまでに為してきた
環境破壊の結果が、人類の生存そのものを脅かすようになったのです。
環境の保護は、今後も人類が長きにわたって地球に住み続ける上では、
必要不可欠なことです。他人のことと思わずある私たちも、できるだけ
環境を壊さない事に協力しなければいけないと思います。
環境保護のためにできる事として私たちにも日常の生活でできることは、
たくさんあります。例えば
・物を大切に使う
・無駄な車のアイドリングをしない
・マイカーでの通勤をやめる、またはは頻度を減らす
・使い捨てのものはなるべく使わないようにする
・無駄な冷暖房は使わない
・食べ残しはしない
・ゴミの分別をきちんとし、リサイクルを心がける
・買い物でのレジ袋はできるだけ受け取らない
・合成洗剤の使用はできるだけ控える
環境の保護のためのこうした事一つ一つはごく小さなものかも知れま
せんが、しかし毎日の積み重ねが、環境の保護にとって、とても大
きな効果があります。環境の保護のために、日々こうした事を心がけて
昔のような美しい地球を取り戻したいものです。
posted by 社会問題 at 09:42| 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月04日

不当な解雇とは

100年に一度といわれる今の世界的な不況の波を受けて派遣切り
リストラといったことが、絶えないようですね。不当解雇というの
も時どき耳にします。ところで不当解雇どういうものが該当するの
でしょうか?不当解雇とは、事業主の都合で一方的に労働基準法な
どや就業規則の規定を守らずに、労働者を解雇する事をいいます。
その例としては、労働者の国籍や信条、社会的身分を理由とした
解雇または業務上の負傷や疾病のための療養期間とその後30日間、
ならびに産前や産後休暇の期間およびその後30日間の解雇、解雇予告
を行わないもの、解雇予告手当を支払わない即時のもの労基法やそ
れに基づく命令違反を申告した労働者に対する、それを理由にした
もの労働組合に加入した事などを理由とするもの、不当労働行為を
労働委員会等に申し立てなどをした事を理由にした解雇もの、さら
には女性であることを理由としたものが主な事としてあげられます。
また、2003年の労基法改正の時に、解雇は、客観的に合理的な
理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、その権利
を濫用したものとして、無効とするという規定が盛り込まれました。
タグ:不当解雇
posted by 社会問題 at 01:25| 雇用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月03日

ひきこもりとニート

ニートという言葉は最近よく使われますが、ニートはいわゆる
「ひきこもり」というのと同様の意味だと思っている人も決して
少なくないようです。確かに、ニートの多くはひきこもりの人が
多いようにおもいます。でも、実はニートというのはもっとはば
広い意味で使われます。ある調査では日本でのニート人口は、
2005年の時点で約87万人といわれていますが、政府が算出
したこの数字には実は働きたくても働く事のできない人も含
まれています。このように、ニートと呼ばれる人たちの中には、
たんに家の中で怠惰な生活を送っているのではなく、いろいろな
障害やまたは困難を抱えている人も決して少なくないのです。
また、家事手伝いの人もこのニート人口の中に数として含まれています。
posted by 社会問題 at 09:21| 就職問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする